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2009.02.28
桜とゴエ
自宅用に4月のカレンダーを作るようにいわれて、過去の写真をあたってみた。
やっぱり桜だろうから、この写真を使うことに。
桜と小型犬の写真というのは、からみがなかなか難しい。
こんな風に低いところに桜があると、とても助かる。ちょっとゴエが桜を愛でているように見えなくもない。
春ももうそこまで。今年はゴジとどんな風に桜の写真を撮ろうかな.......
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2009.02.28
ゴエモグラ
昨日、東京は初雪でしたね。ぼたん雪だったので積もりませんが、後、1回くらい積雪があるのでは?と予想しています。
写真は以前撮ったゴエモグラ。 なかなかきりっとしてます(笑)
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2009.02.27
ゴエ姫
2009.02.25
ゴエの発掘フォト
ゴエが4ヶ月くらいのころだろうか、初めて公園で走ったときの写真。
夏だったので、ぼうぼうの草の中を跳びはねるようにして駆けていた。
この頃は私のことが大好きで、どこまでも私の後を追いかけてきたものだ(笑)
それにしてもうれしさを全身から発散している ♪
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2009.02.24
犬ぞり
犬ぞりが今年も行われたようです。
今年は残念ながら行けなかったので、去年の犬ぞりレースの模様をアップ。
ジュウもゴエもがんばってました ♪
ダックスでの出場は史上初めてだったようです(笑)
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2009.02.23
オーロラ
数年前、オーロラを撮ろうと、アラスカへ行った。いつものように相方が助手。二人でこれまで数え切れないほどさまざまな場所へ行ったのだが、このときはいつもと勝手が違った。
ゴエが家族の一員になっていたのだ。無論連れてくることはできなかったので、友人に預けた。だから北極圏の夜空を眺めながら「ゴエどうしているかな?」なんていつも話していた。
秋のアラスカでは、思っていたようなオーロラはなかなか出ず、撮影はうまくいかなかった。ベテルスの宿に戻り、明日は帰らなければという日、最後の望みをかけて朝方まで待っていると、夜明け前にこんなに見事なオーロラが、空いっぱいに輝やき始めた。
すでに寝ていた相方を起こし、二人で大感激しながらカメラをセッティングした。
空を彩る巨大な光の帯は、ゆらゆらと揺れながら、半時間以上もさまざまな形に姿を変え、壮大な地球のショーを演じてくれた。
そうそう、最後にどちらともなく口をついて出た言葉は今も忘れない
「ゴエにも見せたかった」(笑)
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2009.02.22
謎
プティシアンにて
いつも笑っているように見えるのは、
1,本当に笑っている
2,普通にしてても笑って見える
のどちらだらう。
ジュウの7不思議のひとう、永遠に解けない、多少マンネリ化も感じる謎である(笑)
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2009.02.21
EOS 5D MarkⅡpart2
2009.02.21
EOS 5D MarkⅡ
5Dのミラーが落ちるという不具合でリコールがあり、代替で5D Mark2を借りてきた。
ダイナミックレンジが広がり、色が冴えるようになったというが、どうだろう。
商業カメラマンの間では、画素数が十分にあるので、1DSM3が必要なくなったという人も多いが。
カメラが変わってもバカ面は変わらない(笑)
どちらもRaw現像し、少し画像処理しているので、体感的には5Dとの画素数以外の違いを感じるのは難しい。撮り比べれば違いがあるのだろうが。
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2009.02.20
広場でダンス
先週、広場で相方がゴエとドッグダンスの練習をしているところ。
ゴエも相方もとても楽しそうなのだ。
アイコンタクトもばっちり!
お手(足?)もばっちり(笑)
犬とダンスなんていうと笑う人もいるが、言葉が通じない人と犬がコミュニケーションをとるのにこれ以上ないくらいいいものなのだ。
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ゴエも相方もとても楽しそうなのだ。
アイコンタクトもばっちり!
お手(足?)もばっちり(笑)
犬とダンスなんていうと笑う人もいるが、言葉が通じない人と犬がコミュニケーションをとるのにこれ以上ないくらいいいものなのだ。
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2009.02.19
地球上で一番幸せな男
b
今日は私が最も好きな野球の1シーンから。
「今日、私が思うに、私は地球上で最も幸運な男です」
ルー・ゲーリッグは、いうまでもなくベーブ・ルースと並び称されるメジャーリーグのヒーローだが、現役中に筋萎縮性側索硬化症に冒され引退へと追い込まれた。
引退セレモニーを前にしてゲーリッグが泣き崩れているのを見て、彼を気づかった担当者はマイクを片付けた。ゲーリッグもフィールドを去っていったが、観客からゲーリッグコールが湧き上がり、本人もフィールドに戻りスピーチを始めた。このスピーチで、ゲーリッグは有名な一言「私は地球上で最も幸せな男です」を述べる。
ゲーリッグがその「最も幸せな地上」から去るのは引退後わずか2年のことだった。
人生の予期せぬ運命の悪戯も、それと対峙する人の気持ちによって、最悪にもなり、幸せに感謝するものにもなるのだと、ゲーリックのこの姿が語りかけてくるようだ。
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今日は私が最も好きな野球の1シーンから。
「今日、私が思うに、私は地球上で最も幸運な男です」
ルー・ゲーリッグは、いうまでもなくベーブ・ルースと並び称されるメジャーリーグのヒーローだが、現役中に筋萎縮性側索硬化症に冒され引退へと追い込まれた。
引退セレモニーを前にしてゲーリッグが泣き崩れているのを見て、彼を気づかった担当者はマイクを片付けた。ゲーリッグもフィールドを去っていったが、観客からゲーリッグコールが湧き上がり、本人もフィールドに戻りスピーチを始めた。このスピーチで、ゲーリッグは有名な一言「私は地球上で最も幸せな男です」を述べる。
ゲーリッグがその「最も幸せな地上」から去るのは引退後わずか2年のことだった。
人生の予期せぬ運命の悪戯も、それと対峙する人の気持ちによって、最悪にもなり、幸せに感謝するものにもなるのだと、ゲーリックのこの姿が語りかけてくるようだ。
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2009.02.18
ゴジのひなまつり
Photo by ムーパパ Dog handling by ゴエ父(笑)
先日ゴエ家はひさしぶりにプティに。Xmasパーティ以来だろうか。
なじみの顔がたくさんあってまるで同窓会のようだった。
プティにはひな壇があって、小型犬が並んで写真を撮っていた。
するとジュウは無理だなあの声が。
いやいや、なんのなんの、こうすると、ほうら、でっかいジュウもゴエといっしょに画面にはいります(笑)
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2009.02.17
可愛すぎるちぇりんの決めポーズ。
ずべっ!
滑ったところが、とても可愛いちぇりんの決めポーズ。
実はこの後があります。
おっとっとっと.....
一瞬、ペアの間に緊張が走りました(笑)
ちょいと前ですが、AWIディスクフリースタイルからでした。
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2009.02.15
ゴエモンのうれし顔
とても暖かな週末だったので、ゴエ家はお気に入りの広場へ。
今日はゴエのうれし顔を公開。
どうでしょう、このうれしそうな顔!(笑)
ゴエモンよ、いつまでもこんな風に笑って生きるんだぞ!
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2009.02.14
ゴエモンの気持ち
喜怒哀楽はもちろん、不安、とまどい、甘え、揺れる心、そのほかもろもろ.....
じっとその瞳を見つめるだけでゴエモンの心の動きがとてもよく伝わってくる。
犬は飼い主に依存する生き物。
守ってあげないといけないとその瞳を見るたびに思う。
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2009.02.13
春よ、来い
2009.02.12
ゴエとコング
ちょっとご無沙汰してしまいました。
さて、今日はジュウが来るずっと前に撮った写真。
無邪気に遊んでいるように見えるが、実はコングはこんなに楽しいよと誘っている。
知らないふりをしていると、ゴエはコングを持ってきて近くに転がす。
それでも無視したまま寝そべっていると、背中の上にポトッと落としたりする。
さすがに気づかないふりはできないので、拾おうとすると、ぱっとくわえて逃げていく。
ゴエのこんな遊びにゴエ家はいつも笑いが絶えなかった。
最近はコングを上げてないけど、あげたらまたやるかなあ?
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2009.02.07
うひょひょ~ ♪
犬写真名人のムーパパさんが撮ってくれた子犬のころのジュウ。
カメラマンが変わると捉え方も変わって新鮮な感じがする。
それにしても何がそんなにうれしいのだろう?(笑)
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2009.02.05
ドッグフォト ライティング
たまには犬の写真のお話。
初回はライティング。
出張撮影用にソフトボックスを買ったので、ゴエモンでちょっとライティングのテストをした。
四角いバンクライトがゴエのお目々に反射しているのがわかると思う。ソフトだがメリハリのある光で毛の質感もでている。
これは部屋のライトで撮影。そのままの灯りなので目にいろいろなものが写り混んでいる。
でも被写界深度は浅く、雰囲気はでている。
こちらは同じポーズでライティングして撮影。やはり上がりがプロっぽい。
それでも2番目の写真のようにデジカメの普及で室内でもかなり見られる写真が撮れるようになった。
一番大きいのは、色合わせがホワイトバランスで簡単にできることになったこと。
昔は室内光でこの暗さだとフィルターワークを駆使しても不可能だった(特にリバーサルフィルム)
で、当時の素人写真家の方たちはどうしていたかというと、カメラについているストロボを発射!
一瞬にしてプレディターなオカルト犬にへんしーんだったのです。
(これも同じようなアングルで昨日撮影したもの)
こわいですねえ(笑)
ゴエモン、つき合ってくれてありがとう♪
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出張撮影用にソフトボックスを買ったので、ゴエモンでちょっとライティングのテストをした。
四角いバンクライトがゴエのお目々に反射しているのがわかると思う。ソフトだがメリハリのある光で毛の質感もでている。
これは部屋のライトで撮影。そのままの灯りなので目にいろいろなものが写り混んでいる。
でも被写界深度は浅く、雰囲気はでている。
こちらは同じポーズでライティングして撮影。やはり上がりがプロっぽい。
それでも2番目の写真のようにデジカメの普及で室内でもかなり見られる写真が撮れるようになった。
一番大きいのは、色合わせがホワイトバランスで簡単にできることになったこと。
昔は室内光でこの暗さだとフィルターワークを駆使しても不可能だった(特にリバーサルフィルム)
で、当時の素人写真家の方たちはどうしていたかというと、カメラについているストロボを発射!
一瞬にしてプレディターなオカルト犬にへんしーんだったのです。
(これも同じようなアングルで昨日撮影したもの)
こわいですねえ(笑)
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2009.02.04
富士山とゴエモン
2009.02.04
リオのカーニバル
そろそろリオのカーニバルの季節がやってきた。
写真は2年前に取材に行ったときのもの。
宇宙をイメージした出し物。
リオのカーニバルというとテレビや写真でおなじみだが、それでも実際に行った人は例外なくそのスケールと迫力に度肝を抜かれる。
もちろんわたしたちも例外ではなかった。
少年時代「黒いオルフェ」を観て以来、いつか行きたいと思っていた夢がかなった瞬間でもあった。
犬ブログだが、たまにはこんな話も。
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写真は2年前に取材に行ったときのもの。
宇宙をイメージした出し物。
リオのカーニバルというとテレビや写真でおなじみだが、それでも実際に行った人は例外なくそのスケールと迫力に度肝を抜かれる。
もちろんわたしたちも例外ではなかった。
少年時代「黒いオルフェ」を観て以来、いつか行きたいと思っていた夢がかなった瞬間でもあった。
犬ブログだが、たまにはこんな話も。
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2009.02.03
池の鯉
晴れ着姿の犬たちですが。
上から見ると池の鯉のようにも見えます。
試しにちょっとエサなどあげようものなら
こんなことに!(笑)
足の短いコイたちでした(笑)
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上から見ると池の鯉のようにも見えます。
試しにちょっとエサなどあげようものなら
こんなことに!(笑)
足の短いコイたちでした(笑)
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2009.02.01
はっけいよい
みあって、みあって!
はっけよい!
のこった!
最近はラブと相撲を取れるまで成長した?ジュウベエ(笑)
そのころ、一緒に遊んでいたはずのべりぃは......
なぜか、発狂していました(爆)
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のこった!
最近はラブと相撲を取れるまで成長した?ジュウベエ(笑)
そのころ、一緒に遊んでいたはずのべりぃは......
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